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院長紹介・医院紹介・
診療時間・アクセス

医院情報

医院名

医療法人 弘仁会 てんのうじ消化器・
IBDクリニック

所在地

〒545-0051
大阪府大阪市阿倍野区旭町1丁目 1-15
KKアドバンスビル  7階

電話番号

000-0000-0000

電話番号:06-6536-8831

FAX番号:06-6536-8832

診療科目

一般内科・消化器内科

診療時間

 
9:00~12:00 - -
13:00~18:00 - -

※受付時間は終了時刻の30分前までとなります。
金・土・日の診療時間は17:00までです。
通常の時間より1時間早く終了しますので、お気をつけください。
休診日:木曜日・祝日


※日曜日は完全予約制となります。

当院を受診・通院したことがない方(初診の方)は日曜日に予約を取ることはできません。まず初めに月曜日から土曜日に受診していただく事が必要になります。

アクセス

545-0051
大阪府大阪市阿倍野区旭町1丁目 1-15 
KKアドバンスビル 7階

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電車でお越しの方

  • Osaka Metro御堂筋線「天王寺駅」
  • Osaka Metro谷町線「天王寺駅」
  • 阪堺電車上町線「天王寺駅前駅」
  • JR「天王寺駅」
  • 近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」

    各駅から 徒歩約4分

お車でご来院の方へ

※駐車場はございませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。

医師紹介

院長 鎌田紀子

ごあいさつ

院長 鎌田のり子てんのうじ消化器・IBDクリニックのオフィシャルサイトをご覧いただきありがとうございます。 院長の鎌田紀子です。 私は大学病院で診療・研究・教育に長年携わってまいりました。老若男女を問わず、さまざまな胃腸の不調に悩む多くの患者さんに接し、その中で指定難病に定められる炎症性腸疾患(IBD:クローン病、潰瘍性大腸炎 等)の患者さんの診療にも数多く関わってまいりました。 近年、IBD患者さんは増加傾向にあり、治療の選択肢も増えて複雑になっています。患者さんの大半は学生や就労者ですので、通院のために学校や仕事を休まなくていいように、土日診療やオンライン診療で丁寧なサポートができればとも考えています。 あらゆる患者さんが安心して気軽に相談していただけるよう、優しく寄り添っていきたいと思っています。

経歴

年度 職歴/学歴 詳細
1998年 兵庫医科大学卒業 -
1998年 大阪市立大学医学部附属病院 第3内科 臨床研修医
1999年 育和会記念病院 消化器内科臨床研修医
2000年 大阪市立北市民病院 内科 研究医
2001~2005年 大阪市立大学大学院 医学研究科 博士課程 修了
2005年 大阪市立大学医学部附属病院  消化器内科前期研究医
2008年 大阪市立大学医学部附属病院 消化器内科後期研究医
2009年 大阪市立大学医学部附属病院 消化器内科病院講師
2014年  大阪市立大学医学部附属病院 消化器内科講師
2014年  大阪市立大学医学部附属病院 総合診療センター講師
2024年 大阪公立大学医学部附属病院 総合診療科 非常勤講師
2024年 8月 てんのうじ消化器・IBDクリニック 院長

所属学会
(指導医・専門医など)

  • 日本内科学会
    (認定医・総合内科専門医)
  • 日本炎症性腸疾患学会
    (指導医・専門医)
  • 日本消化器病学会
    (指導医・専門医・学会評議員)
  • 日本消化器内視鏡学会
    (指導医・専門医)
  • 日本臨床栄養代謝学会
    (学術評議員)
  • 日本病態栄養学会
    (学術評議員)
  • 日本病院総合診療医学会
    (認定医)
  • 日本大腸肛門病学会
  • 日本消化管学会

資格

  • 医学博士
  • Total Nutritional Therapy(TNT)研修会 修了
  • 臨床研修指導医養成のための
    ワークショップ 修了
  • 緩和ケア研修会 修了
  • IBD Research 編集委員

理事長 町田 浩久

ごあいさつ

※準備中

経歴

※準備中

専門医・認定医

※準備中

資格

※準備中

当院の治療方針
-SDM(Shared decision
making)-

患者さんと治療方針を決定する際、近年はシェアード・ディシジョン・メイキング(SDM: Shared Decision Making)というアプローチ法が用いられるようになってきました。SDMは「意思決定の共有」とも訳されています。例えば、難治性の潰瘍性大腸炎のように、治療の選択肢が2つ以上あって、どの治療法を選べば良いの分からない・・・という場面を想像してみてください。まず、医療者は、患者さんの希望を認識した上で情報を提供します。そして双方が情報を交換し合い、一緒に治療法を決定していく、これがSDMです。当院でもこの手法を採用しています。
SDMが成立するためには、患者さんと医療者との間に信頼関係が成り立っていることが大前提で、良好なコミュニケーションが重要になります。それにより患者さんの治療満足度・治療継続率の向上を高められると考えています。

院内紹介

外観(イメージ)外観(イメージ)
入口入口
受付受付
待合室待合室
※準備中※準備中
診察室診察室
※準備中※準備中
外観(イメージ)
入口
受付
待合室
"※準備中
診察室
診察室

設備紹介

内視鏡室

胃カメラ・大腸カメラの検査を行います。鎮静剤で楽に検査が受けられます。

"※準備中

X線室

胸部や腹部のX線検査を行います。

"※準備中

点滴室・リカバリー室

内視鏡検査後、電動リクライニングでゆっくりとお休みください。窓から天王寺公園の景色を眺めることができます。

"※準備中

全自動便尿分析装置AA01

全自動便尿分析装置AA01便中カルプロテクチンは約15分で測定可能です。当日に結果説明いたします

 

全自動血球計数・免疫反応測定装置MEK-1303 celltac a+

全自動血球計数・免疫反応測定装置末梢血液検査(赤血球、白血球、血小板等)、CRPは約4分で測定可能です。当日に結果説明いたします。

 

タニタ体組成計
MC-780MA-N

タニタ 体組成計 MC-780MA-N体重以外にも、体脂肪量、筋肉量、体水分などが約35秒で測定可能です。当日に結果説明いたします。浮腫や脱水症では保険適応で検査が可能です。